Tuesday, April 7, 2015

人は、自分の見たいものしか見ない危ない物だ





今回、私が大好きな小説はついに映画になてしまった!よかった!だから、今回紹介している映画は”白ゆき姫殺人事件”



長野県の一つ公園で”日の出化粧品”の社員、三木典子が十回以上に刺されて、油をかけて燃される殺人事件が起きました。三木典子はこの会社でとても有名な美人なんですから、この事件は白ゆき姫殺人事件に呼ばれている。

警察が事件に調査するうちに、日の出化粧品会社で色々な噂が生まれて来た。それは三木典子の同僚、成野美姬はひそかに三木とすこし矛盾があるそうだ。とこれで、三木典子が殺害された時間に、成野美姬は怪しく行方不明?そしてアリバイも変です。


だから、人はこのこの事件の真犯人がすべて成野にポイントして来た。会社の休息室にもっと新しく様々な噂を生まれている。

成野美姬はそのために、大きいプレシャを持っている。”犯人”です、間違いありません、” 成野は事件の後いつも人達に議論された。友達も成野に話したくなる。


「人間は自分に都合よく記憶を作る」「自分の見たいものしか見ない」
「自分の都合の良い筋書きやストーリーを作る」

。。。。人はそんな物なんです

人は信じられなくなった、この映画を見ると、私がそんな考えが生まれて来た。










3 comments:

  1. リンさんはちょっと怖い話や人間の汚いところを描いた話が好きですか。紹介してくれた映画やドラマはみんなそんな映画ですね。実は、私はそういう映画がけっこう好きです。きれいな話や楽しい話より現実的だと思うからです。

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  2. りんさんが書いた映画とドラマは全部見ました!とても好きです。こんな種類なテーマ。

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  3. 私もこの映画をみました、ちょっと怖い映画を好きです!

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