感想文！！！！

　

 今学期が終わりますよ！皆さん、今学期はどうでしたか？

やっぱり三年生になると本当に忙しくなりますね！

　今学期のブログを作るのは、本当に面白いとおもいます。実は、私が今回前、全然ブログの作る経験がありません。だから、今学期作っている時はとっても心配です。こんな書いたかおかしいですか？ただしいですか？これって、大丈夫か？

　ブログの作るのは大変ですけど、色々な事を学びました。一番大切な事はもちろん文法や単語の使うこと。毎回新しい文を書いている時、辞書と教科書をたくさん使わなければならないです。これをおかけで、色々な新しい単語を覚えました。本当に意外だ。それから、皆さんは色々な日本の文化に付いて書いているんから、毎回クラスメイトのブログを見ると、日本の文化についてもっと深い理解があります。本当によかった！

　とにかく、ブログの書くことは大変ですけど、たくさん勉強しました！本当にいい経験だと思います。

　わたし、いつも映画が大好きですから、今回ブログのテ一マは映画を選びました！皆さん、ぜひ見て来てくださいね！

　とこれで、皆さん、楽しい夏休みになってかださい！

　じあ、まだ今度！

人は、自分の見たいものしか見ない危ない物だ

今回、私が大好きな小説はついに映画になてしまった！よかった！だから、今回紹介している映画は”白ゆき姫殺人事件”

長野県の一つ公園で”日の出化粧品”の社員、三木典子が十回以上に刺されて、油をかけて燃される殺人事件が起きました。三木典子はこの会社でとても有名な美人なんですから、この事件は白ゆき姫殺人事件に呼ばれている。

警察が事件に調査するうちに、日の出化粧品会社で色々な噂が生まれて来た。それは三木典子の同僚、成野美姬はひそかに三木とすこし矛盾があるそうだ。とこれで、三木典子が殺害された時間に、成野美姬は怪しく行方不明？そしてアリバイも変です。

だから、人はこのこの事件の真犯人がすべて成野にポイントして来た。会社の休息室にもっと新しく様々な噂を生まれている。

成野美姬はそのために、大きいプレシャを持っている。”犯人”です、間違いありません、” 成野は事件の後いつも人達に議論された。友達も成野に話したくなる。

「人間は自分に都合よく記憶を作る」「自分の見たいものしか見ない」

「自分の都合の良い筋書きやストーリーを作る」

。。。。人はそんな物なんです

人は信じられなくなった、この映画を見ると、私がそんな考えが生まれて来た。

”ここは学校ではない、皆が全部死んだ、作り笑いは意味がない！”

陽乃高校二年四組の今野水希は学校でもてる人なんです。勉強とメイクも上手で、いつもクラスの中心です。

"あの頃の私たちはあまりに無邪気だった。今日と同じ日常が明日も当たり前のように来ると信じてた。力を抜いて、空気を読んで、それがこの世界をうまく泳ぐためのルール。そう思っていた、あの日までは…… "

世界中で色々な状況があり、周りの空気を読めるなら、誰にも傷つわなくて、完璧に生きていける---今野は、そう思っている

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しかし、ある日、一変する。

クラスの交流キャンプ出かける途中で、バスが山から落ちて、多くの生徒がこの事件で死んでしまった。生き残った人がただ今野を含んで、五人しかいなかった。

そして、すぐにも救助が来ると思われたのに....

日常生活に隠した文句は、こんな極限な環境で表してきた。今から、こんな猜疑な空気で、何が起こるか？

あなたがいつも信じている友情は、本物ですか？あるいは、ただ偽物ですか？

極限な環境で、最も真実な人性が現れてきた。

完璧な世界は、今、毀れ落ちた........

容疑者Xの獻身

” すべての現象は必ず理由があり、しかし、科学で証明できない事もあります。”

” それはなんですか？ ”

” 例えば、愛 ”

ある日、東京で一つ死体が発見されて、死因は絞殺。調査を進めて行くうちに、この事件はすべて、花岡靖子の近くに回っています。しかし、どんな調査しても、どこかに矛盾があり、いつも決定性な証拠が見つけられなかった。

今回の事件は”天才物理学者” と ”天才数学者” の勝負です。

人生の絶望していた高校教師石神が、殺人をしてしまった隣人の母と子を助けました。

助けるの理由は何ですか？

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石神はこのドラマの初めにそう言っていました：”花岡靖子は私が生きる理由がない時、私に希望をあげたんだ”　だから、何があっても、絶対に花岡を守らなければいけないんです。

石神はどんな気持ちが持っていますか？愛？

どんな愛ですか？恋人の愛？友達の愛？家族みたいの愛？

一方で、警察を協力する物理学者、湯川学は石神の計画見抜けますか？

今回の事件は完璧なアリバイで、本当に完璧ですか？

結果は何ですか？こんな気ちは本当に愛ですか？あるいはただ石神の悲劇ですか？

私、いつもこんな人性に関係がある映画が大好きで、本とにいい作品だと思います。

皆さん、見てください！

”こんな家族は亡くなってもいい”

おはよ皆さん、今度もサスペンス映画を紹介します！

今回は家族ゲ一ム！

表面的には幸せそうに見える普通の家庭は実際に貧弱な家庭関係があります。家庭教師に担当した吉本荒野はこんな状況を変わるつもりです。変わるのために、まず、今の家庭関係を壊してはいけない？

”こんな家族は亡くなってもいい” 吉本荒野はそういっていました。

問題の家族を紹介すると、まず弟の沼田茂之は、何事にもまるでやる気のない中学３年生。学校でいつもいじめられて、登校拒否の状況があります。成績はいつもクラスの最後です。とても立派な兄がいるから、いつも卑下感があります。

兄の沼田慎一は西武高校に通う高校１年生であり、とても優秀な天才です。しかし、そんな優秀的な人は実はたくさん人が期待されて大きいプレシャアを持っています。プレシャアを消すために、時々隣家の車のタイアを刺されて、野良犬を殺した事があります。実は危険な物なんです。

母の千賀子は典型的な専業主婦です。しかし、母にとして、自分の事しか考えなくて、子供の事があまり気にかけない。

最後は何も気にしない父です。毎日会社の事を文句して、なぜ自分が上に上げない事を考えています。

こんな家族は一体どうやって助けられるか？吉本荒野は本当にこの家庭を壊したか？

このドラマで表す問題は多分、現代学歴社会が生まれた悲劇だ。

今度のテマは本当に面白いし、皆さん、ぜひ見てかださい！

今回は誰のために、生きてみたい !

おはよ皆さん、今度もサスペンス映画を紹介します！

まだ湊苗佳先生の作品なんです。 Nのために！

あなたは、愛のために、何ができますか？

愛のために生きて？愛のために一生懸命頑張って？愛のために人を殺して？

.......私、今している事は全部、Nのために

杉下希美（Tsukishita Nozomi）

西歧真人（Nishizaki Masato）

成瀨慎司（Naruse Shinji）

安藤望（Ando Nozomi）

野口夫婦 （Nokuchi）

この四人は十年前犯罪現場の目撃者でした。野口夫婦は自分のアパ一ドで死んでしまいました。主人は花瓶で打って、奥さんはナイフで刺されました

目撃者の四人は誰にも話したくなかった。その時、西崎は自分が真犯人って言いました。これは事実ですか？誰が庇っていますか？西崎は嘘を付いていますか？

このドラマには、二つのテ一マがあり、それは ”究極の愛” と ”罪の共有”

希美にとして、 究極の愛” は ”罪の共有です。誰にも知らないで、相手も知られずに、相手が犯した罪を半分引き受ける事です

一体、この事件で、何が起きたのか？誰が誰のNですか？なぜですか？

今回は誰のために、生きてみたい。

私、このドラマを見た後、少し悲しい感じがあります。真犯人Nの告白を聞いた後、事件に隠された悲しい殺意は本当にびっくりしました。人間は本当に理解できないものです。

命は重い、これは母にとして最も真摯な告白

命は重い、これは母にとして最も真摯な告白

ある中学校、一年B組、生徒が37人がいます。”この中で誰かが私の娘を殺されましたか？法律はあなたを守るとしても、私はあなたを許しません”

告白のスト一リ一はここから始めました。森口悠子はこの中学校に教師を担当して、ある日、森口先生の娘は死んでしまいました。警察は事故死と判断しましたが、母にとして森口はそう思いません。自分で犯人を探して、復仇をするつもりです。

一体誰が先生の娘が殺しましたか？なぜそんな事をしましたか？誰の責任ですか？法律は正しいですか？警察はいつも弱い人が守っていますか？真実は一体何ですか？

告白はサスペンス映画の中には、私が一番好きな映画なんです。本当の社会問題を映して、人性と今の教育問題を深く討論します。皆さん、ぜひ見てください。

『おおかみこどもの雨と雪』

どうも皆さん、まだドラマの時間です。先週はKanoを紹介しましたけど、今週はアニメの映画を紹介します。アニメが言えば、皆さんは誰を考えていますか？もちろん宮崎駿先生でしょうか、そうですけど、今回私は他の先生の作品を紹介したいです---細田守先生の　”おおかみ子供の雨と雪。”

まず、最初は大学生の花は、おおかみの彼氏と出会って、すぐ恋に落ちました。この事実を知っていた花はまだ彼氏を愛しています。だから、ついにおおかみの子供を生まれました。雪の日にうまれた姉は”雪”、雨の日に生まれた弟”雨”と名前をあげました。これはおおかみの子供について奇妙な子供の育つ物語です。母の花は、子供の雪と雨に普通の学校に行かせたいと思って、普通の生活をさせます。でもおおかみの子供の事は特殊すぎますがら、雪と雨の生活には色々奇妙な事を起こしています。あんたの生活は一体何を起こしていますか？それは皆さん自分で見ましょう。

私はこのアニメが大好きです。この作品から、母の強さが気がします。自分の子供のためなら、母はどんな難しい事もできますよ。母は多分子供について、太陽みたいな偉い存在かな。じあ、今回はそこまで、また来週！皆さん、ぜひ見に来ますよ！

男なら堂々としなさい！戦場の英雄、天下の嘉農！

   先週は試験がなかったので、家で映画を見ました。今回は
Kanoという映画を紹介します。これは去年に出た映画で、
日本時代の台湾野球について、甲子園を目指しの物語です。
本物の実話です（real story）。台湾の映画ですが、映画の中
には90％は日本語を使って、他の10％は地方方言を使いま
す。これは本当にすばらしい映画だと思いますから、皆さん
に紹介したいです。

 　Kanoというのは嘉義農林学校という意味で、1931の日本時代にはそれまで1勝もしたことのなかった、とても弱いチ一ムでした。いつも他の学校に笑われました。でも、Kanoのコ一チはいつも野球部を信じていて、台湾の野球が甲子園に連れて行きたかったんです。“蕃人は足が早い、漢人は撃つが強い、日本人は守備に長けている、そんな理想てきなチ一ムはどこにもない”という思いを持って、ついに野球部を甲子園に連れて行ってしまいました。日本人に台湾野球を見せされました。それから、天下のKanoという名前を取ってしまいました。Kanoはそんな奇跡に実話です。私は、映画に感動されて、いつもコ一チの話を思っています：”心正しからざれば、球もまだ正しからず”

　この映画は、英語や中国語や日本語を色々言語に翻訳されています。まだみたことない人は、ぜひ見てください。